照明機材の盛り合わせ

Archive2014年02月 1/1

DMX信号を使うメリット

現在の舞台照明の操作には、「DMX512」と呼ばれるデジタル信号が使われていますが、この信号を使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか?   まずは、DMX 信号の仕組みをおさらい ①調光卓は、フェーダーの状態を読み取って、「何ch(チャンネル)目の明るさを○○にしてくれ」という命令を送り続けます。この命令信号を「DMX信号」と呼びます。 ②調光卓から出された命令信号(DMX 信号)は、「DMX ケーブル」...

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調光卓と調光ユニット

舞台照明では、「フェーダーを操作して明るさを変える」ことを必ずしますよね。 この仕組みには、「調光卓」と「調光ユニット」という2つの部分が常に関わっています。それについて解説します。   「遠隔操作」は人類の夢! 昔、ロウソクの炎で舞台を照らしていた時代、天井に吊るしてあるロウソクを人間が吹き消しに行くのは大変なので、ロウソクを覆う金属のフタにヒモを付けて、遠くからロウソクを消せるようにしていまし...

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色温度について

照明の光の色を考えるにあたって、「色温度(いろおんど)」という考え方が必要になる場面が多くあります。 「色温度」について解説します。   温度と色には関係がある? 昔、ある人は焚き火の炎とガスコンロの炎を見てこう言いました。   「焚き火の炎は赤く、ガスコンロの炎は青い。ガスコンロの炎の方が温度は高いはずだよな。 ―ってことは、温度が低い時は赤く、高い時は青く燃えるんじゃないか…?」     ...

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