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【灯体の種類】PARライト(パーライト)について

PARライト(パーライト)についての解説です。

「PAR」とは、「パラボラ状の(Parabolic)アルミ塗装の(Aluminized)反射鏡(Reflector)」の略で、本来は電球の形状を表す用語ですが、その電球を用いた灯体をPARライトと呼んでいます。

分類上は「灯体 > スポットライト > ミラーによる集光 > PARライト」となります。(詳しくは「光学系による灯体分類」の記事をご覧ください)

PARライト
se_par64lpga 200px-Parabola-antennage_par64M 仕込み図の記号

sy_par1


 

タグ: パーライト | カテゴリ:照明知識大全 [ 2015/02/27 01:56 ]

【調光卓の機能】多段プリセットと2つの流儀

前回の記事では、2段プリセット・3段プリセットと呼ばれる機能について扱いました。

この機能はその後、どのように進化したのでしょうか?

 

タグ: | カテゴリ:照明知識大全 [ 2015/02/25 23:35 ]

【舞台照明】光の当て方の種類(1):前明かり

劇場に行って、こんな言葉を聞いたことはありませんか?

  • シーリング
  • SS
  • サス

……これらの言葉は何を表すのでしょうか?

灯体の種類?機種を表すのでしょうか?…いいえ、違います。

これらは、「灯体の位置と照射範囲」に付けられた名前です。

 

そんなところに名前を付ける必要があるの?……あるんですねえ、これが。

 

照明のイメージを変えたい時、私たち素人はどうしても「」ことだけを考えてしまいます。しかし、色以上に大切なのが、「どこから、どの範囲を照らすか」なのです。色よりも遥かに、観客に与えるイメージが変わってきます。

 

英語圏の仕込み図では、“Purpose(目的)”と書かれるようです。なるほど確かに、「灯体の位置と照射範囲」は、何をどう見せたいのか、明かりの「目的」に密接に関係しますね。

照明プランを考える時、「位置と照射範囲」のことを勉強しておけば、安易に色に頼らずに様々なイメージの明かりを作ることが出来るでしょう。


タグ: | カテゴリ:照明知識大全 [ 2014/11/02 04:10 ]

シュート作業について

舞台照明の作業のひとつである「シュート」について解説します。

「当たり合わせ」などとも呼ばれる作業です。

 

英語では「フォーカス(focus)」と言うそうで、英語版Wikipediaにもそう書いてありますが、日本語でフォーカスと言うと、シュートの中でも特に「照射範囲を合わせる作業」だけを指すことが多く、やや紛らわしいです。

 

タグ: | カテゴリ:照明知識大全 [ 2014/06/29 16:23 ]

【灯体の種類】フレネルレンズスポットライトについて

フレネルレンズのスポットライトについての解説です。

「フレネル」とは、フランスの物理学者の名前です。

分類上は「灯体 > スポットライト > レンズによる集光 > フレネルレンズ」となります。
(詳しくは「光学系による灯体分類」の記事をご覧ください)

フレネルレンズのスポットライト
oe031028 furenel-lens-photofurenel-lens-pic 仕込み図の記号
sy_fresnel4sy_fresnel1


タグ: | カテゴリ:照明知識大全 [ 2014/06/09 17:01 ]