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川本舞台照明 K1 200Wミニフレネルレンズスポットライト

反則級の可愛らしさ。

川本舞台照明 K1】です。

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↑丸茂電機・T-1との比較。右側がK-1です

【機種名】 K1
【メーカー】川本舞台照明
【製造年代】?~現行
【レンズ径】3.5インチ
【適合電球】150Wハロゲン電球/E11口金
【電球の例】JCV100V150W など
【知名度】 ★☆☆☆☆ (独断と偏見による)
【小回り】 ★★★★★ (独断と偏見による)


【特徴】
・とにかく小さい。こんな小さいフレネルあるのか!
・150Wまでらしいが、試験的に110V200W球で運用中(今のところ問題なし)
・色はどうやって入れるんだろう…

【コメント】
かわいいですね。お部屋のモニュメントに一台置いておきたいくらいです。
でもオモチャじゃなくて立派な舞台・スタジオ用照明器具です。(…だよね?)

メーカー公式通販サイトで23,000円くらいで買えます。わぁ、僕ら学生でも新品で買えそう…!?

出る光ですが、照射範囲はドン開きでもそれほど広くないです。まあこれだけ小さいので当たり前と言えば当たり前ですが。(もちろんフォーカス調整はできます)
その代わり、雑多なフレネルにありがちな嫌なハレーションは少なく、いかにも「レンズスポットらしい」光を出してくれます。
(小さいフレネルと言えば松村電機が「Mini Spot」という150Wフレネルを出していましたが、こちらはハレーションが多いです)

150Wクラスでスポットライトとなると、競合相手が一般のダイクロハロゲン(狭角~中角)とか、ハイビーム(集光形)辺りになってくるので、それらとの差別化というか、レンズスポットならではのスポット性を追求しているように見えます。
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↑ダイクロハロゲンのスポットライト。お店や美術展によくあるあれ。


メーカーサイトでは150Wまでの電球しか紹介されていませんが、実際は200W電球を入れても大丈夫っぽいです。
現在、110V200W球(実測180W程度)で運用していますが、すごく寿命が減っているようには見えません。


ところでこれ、メーカーサイトを見ても専用の色枠が存在しないみたいですが、どうやって色(カラーフィルター)を入れればいいんでしょうね。
PAR30(36ではない)用の色枠は大きすぎました。PAR20くらいなのかな?
まあこの小ささなら、金属のクリップで挟むとかでもいいとは思いますが…

→とか言っていたらメーカー公式サイトに「フィルターホルダーは、すべての仕様に標準付属します。」との記述が追加されてました。

いずれにせよあと2~3台欲しいっす。
タグ: | カテゴリ:灯体データベース [ 2013/11/15 04:28 ]

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