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舞台照明におけるT型コネクタの「使用禁止説」について

なんの話かは分かる人だけ分かればいいです。
事実と私の見解を述べます。
【まとめ】

  • 事実:T型コネクタの使用は「法律で」禁止されたわけではないが、それなりに強制力を持つ省令解釈によって、新規使用を全く推奨されないことになった

  • 事実:その理由としては、「100V系と200V系で同じコネクタを使うべきでない」というもの

  • 事実:T型コネクタはJIS規格 (JIS C 8303 配線用差込接続器) から削除されていないし、今も新規購入することは可能

  • 事実:ただし、T型は100V系での新規施工が実質禁止され、200V系は保護接地 (アース) の付いたコネクタを使うことが別の文脈で決まっているので、挟み撃ちで新規施工にはどこにも使えないということになる

  • 事実:今後のことはともかく、いまT型で施工されている調光設備は多く存在する
  • 筆者私見:民間の小劇場などで、すでにT型で施工された設備においては、予算の都合などからミニC型への移行は難しいと推察する

  • 筆者私見:民間の小劇場をこれからオープンする場合には、設備のコンセントとしてはT型の施工をやめて、T型の灯体が持ち込まれた場合は変換コードで対応することが望ましいと考える


 
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タグ: コネクター | カテゴリ:雑談 [ 2017/08/22 00:08 ]

キャブタイヤ用プラグに意外と「ポニーキャップ」が使えそう、という話

Panasonicがやたら多くの種類を出している平行コネクタですが、その中に「ポニーキャップ」(型番 : WH4000)というものがあります。

パナソニック 袋打ち・平形コード両用 ポニーキャップ 15A 125V WH4000

 

これ、見た目がすごくレトロなのですが、おそらく松下電工で一番はじめに作られた平行プラグだと思います。戦前からほとんど変わってなさそうです。
「ポニー」という名前の由来は、見た目が何となくポニーの毛なみっぽいからでしょう。

電球のソケットを平行メスに変換する「セパラボディ」と直径がぴったりで、組み合わせて使う用なのだろうなぁ、という感じです。型番の「WH4000」というのも特別な感じがします。

 

で、このポニーキャップ、電線挿入穴が円形なので、ひょっとしたらキャブタイヤケーブルがぴったり入るのでは?と薄々思っていました。
そこで、試してみました。

タグ: コネクター | カテゴリ:雑談 [ 2016/12/31 14:39 ]

【舞台】平行のコネクターにもいろいろ種類があってな……

舞台照明では「平行」 (並行、ニ型) と呼ばれる一般家庭用の15Aプラグですが、実に様々な商品が売られていて、それぞれ適した用途や適した電線が異なります。
WF5215_wa1219.jpg

特に適した電線が異なる点は、通常の平打ちコードに加え、キャブタイヤコード・キャブタイヤケーブルや時にはVVFすらも使うことのある舞台照明においては重要なことです。
そこで、一覧を作ってみました。

代表して Panasonic の型番を載せていますが、これは同社の製品が最も多様な種類があってホームセンター等で手に入りやすいからであって、同社の製品を推奨する目的ではありません。
T型コネクタの使いやすさで人気のある 明工社 や、海外規格の扱いが多い アメリカン電機 でも、使いやすい平行コネクタが売っていますので、そちらも確認してみてください。


タグ: コネクター | カテゴリ:雑談 [ 2016/11/14 23:42 ]









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